【知ってるとトクする】よく使うIllustratorショートカット

Illustratorを使う上で覚えておくと、作業スピードが上がるショートカットを紹介します。

知ってるとトクする小技も含めて紹介しています。

 

実際に映像制作の現場で、よく使うものをピックアップしていますので参考にしてみてください。

 

ツールバーで切り替えてしまうと、時間をロスしてしまいます。

ショートカットキーで一発で切り替えるられるように習慣化しておきましょう。

ちょっとしたことの積み重ねで、作業の時間を大きく短縮できてクオリティーアップにも繋がります。

 

この記事では、Macキーボードを基準にしています。

Windows→Alt、Ctrlが

Mac→option、commandに変わります。

 

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ツール切り替えのショートカット

選択ツール (V)

言わずもがな、Illustratorにおいて一番よく使うのが選択ツール。

テキストやオブジェクトを移動するたびに使うので、選択ツールのショートカットキーはVと覚えておきましょう。

 

テキストツール(T)

文字を入力したい時に使うツール。

文字を入力した後に、ショートカットキーを押すとテキストに反映してしまうので、一度余白をクリックしてから次のショートカットキーを押しましょう。

 

最初に出てくる定型文が嫌な方は、[Illustrator]→[環境設定]→[テキスト]→[新規テキストオブジェクトにサンプルテキストを割り付け]のチェックマークを外すと出てこなくなります。

 

手のひらツール (H or spase)

見る範囲を変えるためのツール。

違うアートボードを見たい時やズームして見たい範囲を変える時に使います。

Hをクリックすると、ずっと手のひらツールになるのに対し、spaceキーは押している間だけ手のひらツールになるショートカットキーです。

 

手のひらツールは、基本spaceキーで操作した方が効率的だと思います。

 

回転ツール(R)

写真やオブジェクトを回転する時に使うツール。

回転する時にshiftキーを押すと、45°ずつに合わせて止まってくれるので90°回転したい時など使うといいですよ。

 

長方形・楕円ツール(M・L)

長方形がMで楕円形がLです。

オブジェクトを拡大・縮小する時は、shiftを押しながらすると元の縦横比を変えずに拡大・縮小することができます。

 

ズームツール(Z)

オブジェクトやテキストの細部を見たい時に、ズームして見るために使うズームツール。

 

オブジェクト・レイヤーのショートカット

新規レイヤー作成(command+option+L

新規レイヤーにオブジェクトやテキストを入れたい時に使うショートカット。

制作しているパーツの属性ごとに、レイヤーを分けて整理しておくことは効率化する上でめちゃくちゃ重要なことです。

どのレイヤーに、どのパーツが入っているのか、分かるように整理しながら作業を進めましょう。

 

新規レイヤーを作成しないで作業を進めると、1つのレイヤーに全てのパーツが入っていましまい、訳わからない状態になります。笑

 

グループ化(command+G

オブジェクトやテキストを1つにまとめる時に使うショートカットキー。

グループ化しておかないと整列させる時に、とても手間なんで1つのものとしてグループ化できるものはしておきましょう。

 

重ね順前面へ  command+[ ・ 重ね順背面へ command+]

オブジェクトが重なっている時に、重ね順を変更する時に使うショートカットキー。

オブジェクトなどが重なっている場合、重ね順が前面のものが上から表示されます。

 

ショートカットキーは、どっちがどっちか分かりづらいですよね。

僕の覚え方は、

command視点で前に手を出している [ は前面・ 後ろに手を引っ込めている] は 背面と覚えるようにしています。

 

カーニングを調整(option+←or→

文字間を調整したい時に使うショートカットキー。

例えば、PDFファイルからコピペした英文なんかは、文字間が広くなることがあります。

調整したい所にカーソルを選択して、optionを押しながら調整したい方向の矢印を押すことで文字間を調整することができます。

 

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設定、画面表示のショートカット

前面にペースト(command+F

同じ位置・同じ大きさのものをコピペしたい時に使うショートカットキー。

他のアートボードやファイルを選んで、同じ位置・同じ大きさにコピペしたい時でも使えます。

 

アートボード全体を表示(command+0)

ズームツールを使って元の全体を表示させたい時に使うショートカットキー。

 

プリント(command+P

Illustratorで作ったものをプリントしたい時に使うショートカットキー。

 

保存(command+S

保存したい時に使うショートカットキー。

こまめに保存する癖をつけておきましょう。

不意なフリーズやデータが消えた時から自分を守ることにも繋がります。

 

全選択(command+A

テキストを全選択したい時に使うショートカットキー。

テキストにカーソルを合わせてcommand+Aを押しましょう。

 

まとめ

Illustratorを使う上で、切っても切り離せないのがショートカットです。

最初は覚えたり、慣れるまで違和感があるかもしれませんが、使わないと覚えないので慣れるまで頑張ってみましょう。

特に、レイヤー分けやグループ化なども効率化には重要なことので、合わせて意識してやってみることをおすすめします。

 

Illustratorの使い方をマスターしたい方は、Illustrator勉強方法についてまとめた記事がありますので、よかったら見てください。

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